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products : 製品情報

●紫外線蛍光イメージスキャナ [2016-5-31]更新

INDEX
 紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN−3
  導入実績
 励起/蛍光波長のカスタマイズ
 紫外線蛍光イメージスキャナを用いて取り込んだサンプル画像
 (郵便物の蛍光インクバーコード, 羊皮紙, ファイト新聞)
 FLSCAN-2 FLSCAN (販売終了)
 販売元

 ●紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN−3

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カタログ

◇基本仕様
○光源:紫外線LEDアレー(λ=375nm)
紫外線透過フィルタ搭載
○センサ:CCDラインセンサ
紫外線カットフィルタ搭載
○光学解像度:2400ppi。11μm。
○最大有効画素数:29,280x40,080pixels
○階調:16bit In/16bit Out。65,536階調。
○取込寸法:310 ×424mm。
○外形寸法:656 ×458 ×158mm
○インターフェイス:USB3.0(Hi-Speed USB)
○対応OS:  最新TWAIN  をご覧下さい。

◇特徴
更に高速、高画質に
従来機(FLSCAN-2)に対して速度、画質ともに向上しました。 

○紫外線蛍光画像の応用事例
1)蛍光インク(ステルスインク、不可視インク)を印刷した印刷物、有価証券
の検査、品質管理。[ 郵便物の蛍光インクバーコード] 
2)羊皮紙からなる重記写本の旧文字判別。[羊皮紙のサンプル画像]
3)消えた蛍光ペンの再現、可視化。(ブログ記事:ファイト新聞
4)墨で塗りつぶした文字の判読。[墨で塗り潰した文字の判読サンプル画像]
5)食品に付着、混入した異物の検出、出荷時の品質検査。

○暗室不要。蛍光インク印刷濃度の品質管理に。
蛍光インクの観察、解析には従来、暗室が必要でした。
FLSCAN-3なら明るい場所でもご使用頂けます。
PCの隣に設置しコピー機感覚で、検査対象物をスキャンガラス面に
設置してフタを閉めるだけで綺麗な蛍光画像を得ることができます。
しかも、従来のUV光源+CCDカメラでは捕らえることができない
微弱な蛍光も逃しません。

従来のUV光源+CCDカメラでは、撮影するたびに光源強度が
変わることやレンズの周辺減光が原因で、被写体の場所ごとの
蛍光強度(例えば蛍光インク濃度)の正確な比較が困難でした。
FLSCAN-3は、シェーディング補正を搭載し、UV光源の照明ムラや
レンズの周辺減光に依存せず、対象物の蛍光強度を得ます。
また、FLSCAN-3は、繰り返し再現性の高い16bit(65,536階調)の
画像を得ることができます。

以上の特徴を生かして、画像をデータベース化し、過去の画像と
現在の画像を直接比較することが可能です。蛍光インクの
印刷濃度の品質管理や印刷ロット解析には必須のアイテムです。

○顕微鏡に迫る高い解像度とA3サイズの両立。
FLSCAN-3は、最高解像度2400dpiの精細な画像を得ることができます。
つまり、11μmの画像を解像することができます。
従来、顕微鏡であれば観察場所を変更するために、
対象物を動かしたり、倍率を変える作業が必要でした。
FLSCAN-3は、2400dpiで最大A3サイズを同時に撮像できます。
検査物をコピー機のようにセットしてフタを閉めれば、
後の作業はすべてPC上から操作可能です。

◇価格
紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN−3 :\1,800,000- (税別)

   ※値上げしました。(2016年5月)
紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN-3 製品仕様書
◇納期
注文を頂いてから1.5ケ月以内。


励起/蛍光波長のカスタマイズ
   FLSCAN-3をベースにして、光源側の透過フィルタや、センサ側の
   カットフィルタ、更には、光源の発光中心波長を変更することにより、
   励起波長や蛍光波長のカスタマイズが可能です。
   (価格、納期別途お見積り。) 
   対応可能な 光源の発光中心波長:
      中心波長範囲:400nm〜970nm(既定) [ 対応波長一覧表 ]
      半値幅:約30nm

◎カスタマイズ事例:
   殺菌灯を搭載した紫外線蛍光イメージスキャナ 
      ・励起光中心波長:λ=253.7nm (水銀ガス封入型冷陰極管)
      ・プラテンガラス素材: 人工石英
   ※通常の青板ガラスでは、253.7nmの光を透過しないため、
    専用に石英ガラスをプラテンガラスに使用したFLSCAN-3を
    開発いたしました。
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●紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN−2 【販売終了】

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◇ カタログ

◇基本仕様
 ○光源:紫外線発光キセノン冷陰極蛍光管
   紫外線透過フィルタ(λ=360nm)搭載
 ○センサ:CCDラインセンサ
   紫外線カットフィルタ搭載 
 ○光学解像度:2400ppi。11μm。
 ○最大有効画素数:29,280x41,280pixels
 ○階調:16bit In/16bit Out。65,536階調。
 ○取込寸法:310 ×437mm。A3ノビサイズ。
 ○外形寸法:656 ×458 ×158mm
 ○インターフェイス:USB2.0
 ○対応OS:  最新TWAIN  をご覧下さい。
 
◇特徴
 ○ FLSCANがA3サイズに
  従来機(FLSCAN)に対して速度、画質ともに向上しました。 


 ◇詳細仕様
  紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN-2 製品仕様書 






●紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN 【販売終了】

|
製品仕様書 | 最新TWAIN |



カタログ

◇基本仕様
 ○光源:紫外線発光キセノン冷陰極蛍光管
   紫外線透過フィルタ(λ=360nm)搭載※励起波長のカスタマイズ
 ○センサ:CCDラインセンサ
   紫外線カットフィルタ搭載※蛍光波長のカスタマイズ
 ○光学解像度:63.0 pixel/mm。16μm。1,600dpi。
 ○最大有効画素数:13,600x18,720pixels(1600dpi)
 ○階調:16bit In/16bit Out。65,536階調。
 ○取込寸法:216 ×297mm。A4サイズ。
 ○外形寸法:332 ×562 ×133mm
 ○インターフェイス:USB, SCSI2。
   オプションにてIEEE1394に対応します。オプション型番:[ES20FWIFS]

◇特徴
 FLSCANは、紫外線蛍光画像を高解像度にて得るために新たに開発された
 専用イメージスキャナです。 

○顕微鏡に迫る高い解像度とA4サイズの両立。
 FLSCANは、最高解像度1600dpiの精細な画像を得ることができます。
 解像度1600dpiは、16μmの画像を解像することができます。
 ディスプレイ(72dpi)に表示した場合、20倍以上の実体顕微鏡に相当する
 倍率です。
 しかも、原稿台に同時に設置可能な原稿のサイズは、A4サイズ=216x297mm
 ですので、画素数に換算すれば、2億5千万画素のフルカラー画像を
 同時に得ることが可能です。

○シェーディング補正を搭載し、再現性に優れた画像。
 原稿台フタを被せることで操作環境の外乱光からの影響を避けることができます。
 またイメージスキャナの基本機能であるシェーディング補正機能を継承しました。
 その結果、操作環境の外乱光、内蔵の照明光源の強度や照明ムラに依存しない、
 原稿の持つ反射率(蛍光放射率)に忠実な画像を得ることができます。

○USB接続、デジタル画像としての親和性、16ビット画像。
 FLSCANは、USBインターフェースにて、パーソナルコンピュータと
 簡単に接続できます。
 また、スキャンした画像データは、デジタル画像としてパーソナルコンピュータに
 取り込まれますので、市販の画像処理ソフトにて、画面表示、保存、画像処理を
 行うことができます。
 更に、16ビット画像としての処理機能も備えており、最高 6万5千階調
 (=2^16)もの微妙な表面反射率(=濃度)測定が可能です。


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◇オプション
   ○キャリングケース  オプション型番:[IR4KCC \60,000- (税別) ]
  (画像拡大)
  アルミフレーム+FRP製。

   ○イメージスキャナ駆動ソフトウェア iMeasure Scan \100,000- (税別)
    iMeasureScan製品情報へ
    リニアガンマ(DENSITOMEATOR機能)にて画像を取り込みます。
    被測定物の反射率、透過率に相当する画像を16bitで得ることができます。
    イメージスキャナを濃度計としてお使い頂けます。

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◇販売期間
  2004年11月1日〜2011年5月19日

 ◇詳細仕様
  紫外線蛍光イメージスキャナ FLSCAN 製品仕様書 [2004-11-1]
   pdf A4-4page

 ◇記事・発表
  TECH-NET

 ◇keyword
  測定 反射率 蛍光 紫外線 スペクトル 分光 励起光


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●紫外線蛍光イメージスキャナを用いて取り込んだサンプル画像

 [1]郵便物の蛍光インクバーコードの判別

   蛍光像  可視像
   蛍光像  可視像
   蛍光像  可視像
   蛍光像  可視像
   蛍光像  可視像

 [2]  羊皮紙からなる重記写本の旧文字判別
     重記写本のサンプル画像 (朝日新聞2005年3月2日1面) 
   羊の皮から作られる羊皮紙は、当時貴重な紙資源であった。そのため、 
   羊皮紙を束ねた製本は用が済むと製本を解き、削って旧文字を消し 
   再度製本され再利用された。 
   何度も重ね書きされたこの本のことを重記写本(パリンプセスト)と呼ぶ。 
   重記写本に紫外線を当てると旧文字が浮かび上がり判読可能となる。 
   紫外線蛍光イメージスキャナはシェーディング補正機能を搭載している 
   ため、書かれてた文字の濃度の僅かな違いをデジタル画像として得る 
   ことができる。得られたデジタル画像を画像処理にかけることで重ね書 
   きされた文字の選別が可能となった。
   従来は、研究者自らが暗がりにて重記写本を紫外線ランプで照らしな 
   がら、1頁づつ旧文字を判読するという気の遠くなるような地道な作業
   であった。紫外線蛍光イメージスキャナの導入により、スキャニング画
   像のアーカイビング(記録、保存)作業と、判読解析作業とは独立して
   行うことが可能となった。 

   資料提供:バチカン教皇庁図書館。凸版印刷。


 [3]消えた蛍光ペンの再現、可視化。

   東日本大震災で宮城県気仙沼市の避難所の子どもたちが発行し続け、
   被災者を元気づけた壁新聞「ファイト新聞」。
   この新聞を震災後アーカイブ(記録保存)しようとしました。しかし、
   蛍光ペンで書かれた文字は消失し、既に読むことができませんでした。
   文字の可視化に、弊社のFLSCANの技術が使われました。
   ブログ記事:ファイト新聞
   NPO法人 復興博:ファイト新聞について

 [4]墨で塗り潰した文字の判読。
   墨で塗り潰した文字の判読サンプル画像 [大画像]
   手稿復元のための模擬資料による予備実験。  
   資料提供:芝山豊様 清泉女学院大学教授、モンゴル文学研究者

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 ●紫外線蛍光イメージスキャナ 導入実績

  バチカン教皇庁図書館・凸版印刷
  国内大手電気メーカー
  国内大手食品メーカー
 
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●販売元

 アイメジャー株式会社 (iMeasure Inc.)
  〒390-0876 長野県松本市開智2-3-33
  Phone> 0263-50-8651 Facsimile > 0263-50-8652 
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  Web Site > http://www.imeasure.co.jp
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