SCANNING SERVICE

スキャニングサービス

スキャニングサービス

こんなものを撮影したい方におすすめです

  • 絵画・浮世絵・掛け軸

    浮世絵、文化財の高精細スキャン、美術展の画集製作の撮影、美術品や文化財の研究、高精細レプリカ製作をお考えの方に。

    文化財の高精細スキャン、美術展の画集製作の撮影、美術品や文化財の研究、高精細レプリカ製作をお考えの方に。

  • 古文書・重要文化財

    古書、綴り目に浮きがあるの、劣化した紙も非接触でスキャンできます。貴重な被写体に負荷を与えません。

    綴り目に浮きがあるの、劣化した紙も非接触でスキャンできます。貴重な被写体に負荷を与えません。

  • 絵巻物・大型拓本

    鳥獣戯画、手持ちのスキャナーでは撮影できない大判サイズの拓本、長さ数メートルの絵巻物なども数回にわけスキャンし容易に接合できます。

    手持ちのスキャナーでは撮影できない大判サイズの拓本、長さ数メートルの絵巻物なども数回にわけスキャンし容易に接合できます。

  • 日本刀・ガラス越しの美術品

    日本刀、光を拡散反射して撮影することができ、鏡面反射成分が強い日本刀や金箔を含む被写体でも色飛びのない画像を得ることができます。

    光を拡散反射して撮影することができ、鏡面反射成分が強い日本刀や金箔を含む被写体でも色飛びのない画像を得ることができます。

  • 大型図面・設計図

    大型の図面や緻密な設計図も高精度な寸法精度直角精度で実寸スキャンが可能です。

    大型の図面や緻密な設計図も高精度な寸法精度直角精度で実寸スキャンが可能です。

  • 標本・土器・彫刻欄間

    被写体に浮きがあっても寸法精度を維持できる点がオルソ・スキャナの大きな特徴です。骨格標本や化石彫刻など凹凸のある被写体の研究デジタルデータに。

    被写体に浮きがあっても寸法精度を維持できる点がオルソ・スキャナの大きな特徴です。骨格標本や化石彫刻など凹凸のある被写体の研究デジタルデータに。

スキャニングサービス仕様

スキャニングサービス専用:モデルOSI-C60100

取り込み寸法
D1000 × W600 × H120 mm
1回のスキャンで撮影できる寸法はD1000 × W600mmです。
これを超えるサイズはずらしながら複数回スキャンした後、つないでいきます。
光学解像度
400ppi・800ppi(1200ppiオプション)
階調性
24bit color(48bit colorオプション)
ファイルサイズ(24bit color)
400ppi:425MB、800ppi:1.66GB、(1200ppi:3.74GB)
TIFF 形式、ICCプロファイル。
絶対寸法精度
±0.1mm未満(専用ソフト使用)
被写体向き
Faceup
スキャニング料金
お見積はお問合せください。
※輸送方法は基本的にお客様が資料をお送り頂いた輸送方法と同等に対応いたします。ご相談ください。
※1回のスキャン寸法(D1000 × W600mm)を超える場合、複数回スキャンした画像をつないでいきます。2回以上のスキャンの場合、別途データつなぎ料を頂戴しております。
※出張サービス応相談。
スキャンエリア スキャン寸法制限

被写体寸法制限について

  • 板(折り曲げ不可の被写体):W方向1メートル未満であること。
    D方向は制限無し。
    ※設置部屋寸法による制限有り。
  • ロール紙: W,D方向ともに制限無し。
    ※D方向は設置部屋寸法による制限有り。
  • 厚さ制限:レンズ先端~原稿台まで127mm
  • 複数画像を接合時の回転角誤差:800ppi時:0.0018度 = 1/31496 radian (専用ソフトを使用)
    照明の影が出る方向:D方向に影ができます。(W方向の線状LED光源)
  • ソフトウェア制限:Photoshop上で画像のスティッチングを行う場合、合成後の画像サイズは1辺が、最大30万pixelの制約があります。 (400ppiの場合:最大19m 、800ppiの場合:最大9.5m

折り曲げ不可の被写体 スキャンサービス対応表

折り曲げ不可の被写体の場合は、寸法制限があります。以下の対応表をご参考にしてください。

D方向に照明の影が出る為、縦横の向きによって推奨サイズが異なります。

キャンバス・用紙撮影対応表

カメラとスキャナ徹底比較

デジタルアーカイブ視点
カメラとオルソ・スキャナの優位性について

デジタルアーカイブにおいて一番ポピュラーな方法は、「スキャン」と「カメラ撮影」ではないでしょうか。
撮影費用のみで比較されがちですが、様々な角度・性能から、カメラとスキャナの優位性について比較します。
違いを見比べてご納得のいただいた上で、デジタルアーカイブの選択肢の一つに、スキャニングサービスをご利用ください。

カメラとスキャナの違い
カメラの場合
優位性
当社スキャナの場合
寸法精度

カメラの場合

一般的に100:1~1000:1が限界。
被写体との撮影距離により倍率が変動するため被写体の浮きが直接倍率誤差となります。
レンズ光軸と被写体撮影面を直交させるべきところ、設置誤差により被写体の場所毎に倍率が異なります。
定規を一緒に写し込んだ場合であっても、定規の無い場所の寸法精度は保証できません。
寸法精度寸法精度、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

スキャン画像全面で寸法精度10000:1を実現しました。
「テレセントリックレンズ」を搭載し「オルソ画像」を得ることができます。
被写体との撮影距離による倍率変動が生じません。そのため被写体の浮きによる寸法倍率への影響は無視できます。
定規などを一緒に写し込む必要はありません。画像に保存される解像度情報がそのまま定規替わりになります。また、定規の製造精度よりも、スキャナの寸法精度が高いためそもそも定規に頼る必要がありません。
階調再現

カメラの場合

被写体全面での照明光の不均一性(照明ムラ)を10%未満に抑えることは困難です。
この照明ムラ要因は色差4[ΔE(L*a*b*)]の色ズレの原因となります。
階調再現階調再現、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

被写体全面での照明光の不均一性は、1%未満です。
自己校正機能(シェーディング補正)に加えて、光量の安定したLED白色光源を使用しています。
結果、繰り返し色再現性は、色差<0.39[ΔE(L*a*b*)]を実現しています。
光学解像度

カメラの場合

カラー画像を得られるセンサは、一般的にベイヤー配列フィルタを搭載しており、製品仕様記載の画素数のうち、Green画素成分は1/2、BlueとRedの画素成分は1/4の画素数です。例えば、4000万画素のカメラでは、Green画素数は、2000万画素、BlueとRedの画素数は、それぞれ1000万画素のセンサから得られる画像情報から計算処理により補間し合成されます。
光学解像度光学解像度、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

1つの画素(pixel)を構成するBlue/Green/Redの階調情報は、完全に独立しています。
デモ機を例に取りますと、600mmx1000mmの領域を光学解像度800ppi(pixelperinch)でスキャンした場合、得られる画像は約6億画素です。これは、Blue/Green/Redそれぞれの色の画素について、正確に6億画素の解像度と独立した階調情報が存在します。
撮影プロセス

カメラの場合

寸法精度、階調再現、光学解像度を確保するための調整作業に時間を要します。撮影に関して専門スキルを要します。
同じ撮影条件を再現できません。
光学解像度を上げたい時、一度の撮影で被写体を撮影できない場合は、画像接合が必須となります。しかし、カメラは寸法精度と、階調再現の問題が発生するため、画像接合境界が容易に判別でき目立ちます。
そこで、画像処理ソフトウェアを使って、寸法歪み補正や接合箇所で画像の濃度のボカシ処理などの画像レタッチ(編集)作業が必須となります。
撮影プロセス撮影プロセス、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

どなたでも4ステップで高品質画像を得られます。
(1)被写体をセットし、(2)プレビューボタンを押し、(3)スキャンエリアを設定して、(4)スキャンボタンを押す。
どなたでも何度でも同じスキャン条件を再現できます。
テレセントリックレンズを採用しているため、被写体の浮きによる倍率変動を無視できます。そのため、被写体の設置作業が非常に楽です。
テレセントリックレンズを採用し寸法精度が高いため、複数回に分けてスキャンした巨大な被写体であっても、画像接合時に、寸法歪み補正や濃度ボカシ補正などの画像レタッチ(編集)が不要です。ジグソーパズルのように単純に繋いで境界を合わせるだけで完成します。
撮影に要する時間

カメラの場合

シャッター速度:1秒未満。(例:1/125秒)
撮影に要する時間撮影に要する時間、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

スキャニング時間:10分間。[条件:範囲600x1000mm、解像度800ppi、48bitColor]
スキャニング作業実績:5~20スキャン/日。
非接触

カメラの場合

非接触。
非接触非接触、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

非接触。WorkingDistance:120mm。
(オプションでW.D=350mm)
被写体向き

カメラの場合

Faceupも可能だが撮影機材の落下のリスクが有る。
被写体向き被写体向き、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

Faceup。スキャナの構成部品は装置に固定されており部品落下のリスクは低い。
撮影機材の可搬性

カメラの場合

有り。
撮影機材の可搬性可搬性、カメラとスキャナの違い

当社スキャナの場合

持ち出し不可・受託困難な被写体の場合は、出張スキャンに対応します。詳しくはお問合わせください。

まずはお問合せください

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